底辺ブログライターのブログ

　私自身中国語を勉強しているのでわかるのですが、中国語の最大の難関は発音にあると言っていいと思います。
　英語 発音はちょっと位ずれていてもだいたいのニュアンスで伝わるものですが、中国語 発音はそうもいきません。
　日本語と違って、四つの声調があって、語尾上がりか語尾下がりかといった所がちょっとでも違うだけで違う意味に取られてしまうんですよね。
　今現在、中国語を学習していますが、その発音の部分だけは何度も何度も繰り返し自分で口にして覚えるしかないと思っています。
　或いは、実際に中国に留学して、現地の発音を耳にするか……。でも、それもなかなか簡単には出来ませんよね。
　英語・中国語の上達方法って聞くだけで「おおっ？」と興味を引かれませんか？
　発音と言うのは、自分で口にしているばかりでは合っているかどうかわからないもの。また、きちんと聞き取れなければ自分で口にする事も出来ません。
　そんな時、この中国語発音上達ソフト「修音」を知りました。
　「修音」は、ネイティブの耳に近付ける為の発音聞き取りトレーニングソフトです。
　中国語の聞き取りをゲーム感覚で上達出来るなんで学習している私からしてみると非常に魅力的。
　しかも価格もリーズナブルで、非常に興味があります。
　どうでしょうか。
　一緒に中国語の聞き取りを始めてはみませんか？

　今はもう受験シーズン。
　それが終われば卒業式シーズンですねー。
　私の卒業式の思い出と言えば、やっぱり定番の卒業アルバムを作った事でしょうか。
　卒業アルバムにイラストを描いて寄稿した事、自ら率先してアルバム作成実行委員になった事、苦労したけど楽しかった思い出は尽きないです。
　思えば高校時代自体が苦労と楽しさの連続だったなぁ。
　先輩に可愛がられた部活。
　どうしても覚えられなかった英単語。
　数学も物理も苦手なのに、理数科を選んだ進路。
　北国だったので桜じゃなくて猛吹雪だった卒業式（笑）
　思い出すと懐かしいです。
　久しぶりに卒業アルバム出してみようかな。

　そんな事を考えていたら、



　こんなサービスを発見しました。
　DVDプレスだなんて、世の中ハイテク化したなぁ……。
　卒業アルバムなんてもう古いのかな？
　私は弟が来年高校を卒業します。
　弟は卒業アルバムじゃなくて、卒業DVDを持ってかえったりして？！

　大学留学。
　私の通っている大学では、大学留学を実施しています。
　春と夏の長期休暇を利用した一ヵ月程度の短期留学と、二年生時に希望者が半期の間中国へ留学するセメスター留学の二種類です。
　私はセメスター留学には都合で参加出来なかったのですが、現在、来年の二月から三月にかけて中国へ短期留学をしようと情報を集めている所です。
　なんでも中国では「ニーハオ便所」といってトイレに仕切りが無かったり、ペットボトルもちゃんとしたお店で購入しないと開けた時「バキッ」といわない……つまり、一回使ったペットボトルを使い回ししているのです。
　日本人の感覚からしてみると不思議な国、中国ですが大変興味をそそられるので、是非大学留学に参加して、中国の大学で勉強したいと思っています。

　楽しいボストンクイズはここです。

　数年前、私も予備校に通っていました。
　私は病気で高校中退していたので、その時点では最終学歴は中卒……。変なプライドがふくらんできて、絶対に大学に合格してやると思っていました。
　私は私立大学文系一択という選択をしたので、国語（現・古・漢）、英語、世界史、倫理だけ勉強。
　理系で国公立を目指す人たちは数学も物理も生物もともっと多くの教科を勉強していて大変そうでした。
　私の通っていた予備校は、少人数制個別指導が売り。（「四谷学院」と同じです！）
　友達の何人かは別の大手予備校に通っていましたが、大手の予備校は大きな教室いっぱいに受験生を入れて、ひたすら講義、講義の連続だったようです。なかなか自分の弱点を克服できない、授業についていけないという事で、ある友人は悩んでいました。それを聞いて自分は、小さいけれど近い距離で自分の進度を見てもらえる予備校を選んでよかったと思ったものです。
　四谷学院の名前は、大学に入ってからよく街中で見掛けるようになりました。
　私が住んでいた地方ではあまり見かけなかったのですが、大手の予備校の様です。
　多くの生徒を抱えながら、少人数制に力を入れているという姿勢はとても良い事ではないかと、実際に少人数制を体験した身としては思います。

　それからこれは私の予備校時代の恩師の受け売りなのですが、「何事も声に出す事」が、合格へ続く道なのだそうです。
　英語の単語も、世界史の地名や人名も。
　なんでも音読するのだそうです。
　それは勉強だけではありません。
　「今日はこの問題を解くぞ！」とか「今日は調子が良いからミニテストは80点目指そうかな」とか、そういう心構えを正直に言葉に発する事が気持ちの整理や決意に繋がって前向きな結果が出せるのだそうです。
　だから、特に失敗してしまった時こそ喜んで「結果はいまいちだったけどまた気を改めて頑張ろう」と呟いてみて下さい。
　悔しかった思いがバネになってもっと力を伸ばせるはずです。
　受験とは親や友人、先生に支えて貰う事はあれども、最後は自分との戦いになってしまいます。
　「勝ってやる」とはっきり宣言して気合を入れたら、志望校にぐっと近付けると思います。
　受験生の皆さんは頑張って下さい。



[関連サイト]
四谷学院
東京都新宿区 四谷1-1-1
03-3357-8081 ‎
yotsuyagakuin.com
オフィシャルサイト




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　私も今、大学でTOEIC対策の授業を受講しているのですが、なかなか問題のコツが覚えられなかったり語彙力自体が弱かったりで点数が伸び悩んでいて非常にまずい状態です……。
　あなたは英語が得意ですか？
　私は英語が好きだけど苦手というタイプ。
　もっといっぱい話したい！ 伝えたい！ 語りたい！ TOEICの点数取りたい！ と思うのに、上手く覚えられないんです。

　今日、そのTOEIC対策に関するサイトを見付けました。
「六単塾」……正直に言うと、聞いた事がありません。
　だけどサイトを見てみると……なんと悩みが殆ど同じ！
　しかもトップページの説明だけで問題点と解決方法を既に教えてしまっている様な書き方です。これ以上更に教える事があるのかとおもってしまいます。
　そして、すっかり内容に引き込まれてしまい、最後に値段を見てびっくり！！
　一日たったの125円ですって！？
　これなら大学生の私でも、受講料を払えそうです。
　英語なんて出来て当たり前、という時代。
　この「六単塾」、試しに一ヵ月やってみたいと思います。