底辺ブログライターのブログ

　私自身中国語を勉強しているのでわかるのですが、中国語の最大の難関は発音にあると言っていいと思います。
　英語 発音はちょっと位ずれていてもだいたいのニュアンスで伝わるものですが、中国語 発音はそうもいきません。
　日本語と違って、四つの声調があって、語尾上がりか語尾下がりかといった所がちょっとでも違うだけで違う意味に取られてしまうんですよね。
　今現在、中国語を学習していますが、その発音の部分だけは何度も何度も繰り返し自分で口にして覚えるしかないと思っています。
　或いは、実際に中国に留学して、現地の発音を耳にするか……。でも、それもなかなか簡単には出来ませんよね。
　英語・中国語の上達方法って聞くだけで「おおっ？」と興味を引かれませんか？
　発音と言うのは、自分で口にしているばかりでは合っているかどうかわからないもの。また、きちんと聞き取れなければ自分で口にする事も出来ません。
　そんな時、この中国語発音上達ソフト「修音」を知りました。
　「修音」は、ネイティブの耳に近付ける為の発音聞き取りトレーニングソフトです。
　中国語の聞き取りをゲーム感覚で上達出来るなんで学習している私からしてみると非常に魅力的。
　しかも価格もリーズナブルで、非常に興味があります。
　どうでしょうか。
　一緒に中国語の聞き取りを始めてはみませんか？

　私、こう見えて身体が結構弱かったりします。
　すぐにお腹を下したり、風邪を引けば長引いてしまったり……。
　例えばこの間、牡蠣の天ぷらを食べたんですよ。
　そしたらその夜猛烈にお腹が痛くなって吐き気がして、実際何度も何度も吐いて、「え、これは牡蠣に当たったの？ それともノロウイルス？！」とパニックになってしまった事がありました。
　混乱して吐き気と戦いながらインターネットでノロウイルスや食中毒について調べていたんですが、今振り返るとポケットメディカをあの時知っていればよかったなって思います。
　病気の症状や、近くの病院を探してくれる便利アプリがとても優秀。
　あの時は必死に朝まで耐えて、朝一で内科に駆け込んだものですが、ポケメディカを知っていたら、もっと早く行動出来たかも知れないですね。
　それ以外にも、自分が処方されている薬がどういった効果なのかとか、副作用はないのかとか調べられる事はとても大事ですね。
　お医者さんや薬剤師さんも、お薬について丁寧に説明してくれる人もいれば、全く説明してくれない人もいるので、自分から調べていく姿勢ってとても重要だと思います。

　思えば、海で泳ぐ事が好きでした。
　私の実家の後ろ、５０ｍもいかない辺りはもう既に日本海。
　夏になれば両親や兄弟と海に潜って遊んだり、潮干狩りをしたり、懐かしい幼い頃の思い出です。
　でも、ダイビングっていうのはやった事がなかったです。
　ダイビングって暖かい地域でやるイメージがあるんですよね。
　私の実家は北国な上に、波の荒い日本海だったからダイビングには不向きだったのかな？

　引っ越して今は関東に住んでいますが、よく駅前で「ダイビング興味ありませんかー？」とビラを配ってる人を見かけます。
　ちょっと興味があるんだけど、バリバリのスポーツマンみたいな方々で、いつも話を聞きたいと思いながら素通りしてしまいます……。
　本当は、もう何年も泳いでないけれど、ダイビングやシュノーケリングとか、すごく興味があるんだけどな……。

　サイパンダイビングとかはもうまさに夢のようですね。
　南国サイパンでサンゴ礁を見たり、魚と泳いだり……機会があったら是非やってみたいなぁ。
　でもまずは、パスポートを取る所から始めないと！（笑）

　今はもう受験シーズン。
　それが終われば卒業式シーズンですねー。
　私の卒業式の思い出と言えば、やっぱり定番の卒業アルバムを作った事でしょうか。
　卒業アルバムにイラストを描いて寄稿した事、自ら率先してアルバム作成実行委員になった事、苦労したけど楽しかった思い出は尽きないです。
　思えば高校時代自体が苦労と楽しさの連続だったなぁ。
　先輩に可愛がられた部活。
　どうしても覚えられなかった英単語。
　数学も物理も苦手なのに、理数科を選んだ進路。
　北国だったので桜じゃなくて猛吹雪だった卒業式（笑）
　思い出すと懐かしいです。
　久しぶりに卒業アルバム出してみようかな。

　そんな事を考えていたら、



　こんなサービスを発見しました。
　DVDプレスだなんて、世の中ハイテク化したなぁ……。
　卒業アルバムなんてもう古いのかな？
　私は弟が来年高校を卒業します。
　弟は卒業アルバムじゃなくて、卒業DVDを持ってかえったりして？！

　レビューブログからの紹介です。

　先日、姉の結婚式がありました。
　たくさんの電報が届いており、司会者の方が朗読していらっしゃいました。
　その電報を送った方は、遠方だったり事情だったりで挙式に参列出来なかったのでしょう。非常に心のこもった温かい電報だなぁと聞いていて思いました。
　今時電報は古いとも言われたりもしますが、姉の結婚式の様な場面を見ると、まだまだ気持ちを伝える方法として十分価値のあるものだと感じます。
　この、「ほっと電報」も、様々な趣向を凝らした電報をたくさん用意していて、見ていて「ああ、こんなものが欲しいな」「こういった電報を送りたいな」と感じました。
　今は電報も進化して、ぬいぐるみや写真立てなどの実用品なども添えられる事が出来るんですね。
　もし何か電報を送る機会があれば、こういったサイトも利用してみたいと感じます。