レビューブログからの紹介です。
先日、姉の結婚式がありました。
たくさんの
電報が届いており、司会者の方が朗読していらっしゃいました。
その電報を送った方は、遠方だったり事情だったりで挙式に参列出来なかったのでしょう。非常に心のこもった温かい電報だなぁと聞いていて思いました。
今時電報は古いとも言われたりもしますが、姉の結婚式の様な場面を見ると、まだまだ気持ちを伝える方法として十分価値のあるものだと感じます。
この、「ほっと電報」も、様々な趣向を凝らした電報をたくさん用意していて、見ていて「ああ、こんなものが欲しいな」「こういった電報を送りたいな」と感じました。
今は電報も進化して、ぬいぐるみや写真立てなどの実用品なども添えられる事が出来るんですね。
もし何か電報を送る機会があれば、こういったサイトも利用してみたいと感じます。